藍玉さんの著作が出たので即刻DLしてKindleで読み終わったワタクシです。
尊敬する
藍玉さんのHPはこちら。
さて、本題いきますか!
肩書とかかっこよすぎる。
藍玉さんの名前の下に書いてある、「手帳ライフ研究家」。
「手帳ライフ研究家」!!!!!
すごいかっこいい肩書。。。
肩書、といえば、個人的な話ですが、
ながの~ちょ会主催のぴょこさんの
「ノート遊びセラピスト」
に匹敵するかっこよさだと思っております。
そしてそれを名乗れるくらいがっつり研究したりセラピーしてるのがお二人のすごいところだと思うんです。
いいなぁ、私も何か名乗れるようになりたいぞ。
考えたいぞ。
手帳の機能って無限大って思わされる内容。
個人的に、ぜひ読んでもらいたいので、抜粋でご紹介。
☆始まりと終わりを意識する。
意外とどっちか片方しか気にしてないことが多くて、改めて気づかされた部分です。
とくに、終わりの時間を意識してないなと。
勉強とかでも、終わりを決めることで、そこまでで今日やった部分をまとめる、とかするといい締めになりそう。
☆緊急でないが重要なことを疎かにしてない?
自分磨きとか、スキルアップとか。
実務とか家事とかだけじゃない部分。
優先度的にもっと高くしてもいいんだよなぁ。
でも後回しにしちゃってたりする部分ですよね。。。
☆やらないことリスト
やらないことの中に「だれにでも親切にしない」っていうのがあって衝撃でした。
そうだよね、別に万人に親切にして、そこで自分を削る必要はないんだよね。と。
もちろん全く親切にしないとかはナシですが。
自分を削って何かして、っていう所は削減したほうが身のため。
☆物欲リスト
書いていったん落ち着くって必要ですよね。。。
ストレス買いとか減りそう。
ほかにもぜひぜひ読んでいただきたい。
手帳・ノートって自由なんだよな、もっとな。って実感させられます。
仕舞いに。
この本、自分のメモしてたら4ページにわたってしまいました。
なんですが、全部伝えたら読む楽しみってやつを奪ってしまいそうな気がして、本当、一部抜粋なご紹介になってます。
手帳・ノートフリークな方であればすでに読んでいそうですが、ぜひぜひおすすめしたい一冊です。
では、本日はこのあたりで仕舞いとさせていただきます。
虹色えまぃん堂、今後ともどうぞご贔屓に。
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